関西地区で成長を続けている学習塾の「京進」宇治神明校で、通っていた小学校6年生の女児が講師に包丁で刺殺されるという前代未聞の事件が起きた。逮捕されたアルバイト講師の萩野昭は1982年生まれの九紫火星。亡くなった女児は七赤金星で、文字通り九紫が七赤を傷つける“相克”という最悪の関係。九紫は根本的に性格が陰気な人が多く、幼少期にいじめや両親の離婚、大病など人格形成に大きなマイナスの影響を背負う人が多い。今回の事件も萩野が“殺した女児にからかわれていた”と供述しており、九紫の何事も根に持ちやすく、ある境に感情を爆発させるといった特徴が最悪の形で出てしまったケースといえる。姓名判断の観点からいくと萩野は「萩」が15画、「野」が11画、「裕」が13画とすべて奇数の陽配列。人生の浮沈が激しく、ささいなことをきっかけに取り返しのつかない転落に陥る大凶相型だ。天格の26は大凶数で、祖先には他人のために命を投げ出したり、成功を収めながら不幸な最期を遂げた暗示がある。音霊の「ゆ」は美形が多いが自信過剰で他人からの批判に傷つきやすく、人間関係で身を滅ぼす暗示がある。18歳の若さで命を絶った岡田有希子、3度の結婚と2度の離婚を経験した斉藤ゆう子、「あなたのキスを数えましょう」でブレイクするもヒットが続かなかった歌手の小柳ゆき、AV出演疑惑で大きな傷を負った声優の宮村優子など、「ゆ」の音霊が持つマイナス作用に翻弄された有名人も多い。 今回の惨事の舞台となった「京進」は総画23の大吉数だが、23は再三に渡って指摘しているように、急成長の吉意と傲岸不遜で事業が行き詰まる凶意が紙一重のバクチ数だ。今まで順調に関西地区で地歩を固めてきたが、代表取締役社長の立木貞昭氏は外格に14の大凶と姓名を構成する漢字がやはりすべて奇数の陽配列を持っており、この事件を契機とした生徒数の激減に伴う経営危機の可能性があるので注意したい。 塾・予備校業界は少子化の影響で少ないパイを奪い合う右肩下がり状態が続いている。代ゼミ・河合塾・駿台をはじめとした大手予備校でも講師の給与は一部を除いて下がる一方で、単に有名大学を出ているというだけで人格的には「?」の講師が氾濫している。私は受験生の頃、現役から浪人まで長く塾・予備校に在籍したが、教授方法も人間性も優れた素晴らしい講師に出逢う一方で、今回の萩野容疑者がとった行動を起こしかねないような講師にも遭遇した。 三大予備校の一角を占める某校には、授業中に自分の持つ極左思想を受験生にオルグし、反戦デモへの参加を促す、酒井某という現代文のトップ講師がいる。筋金入りの過激派活動家にとっては、無垢で純情な10代の子供を洗脳することなど、赤子の手をひねるようなものだろう。こういうとんでもない教師の存在を、断じて許してはならない。愛する子どもをいい学校に入れたいとはいえ、塾や予備校は親の目が直接届かない。受験生のお子さんを持っておられる親御さんは、どんな思想を持った人間が教壇に立っているのかを、子どもを預ける前に自分の手で可能な限り調べることを勧める。亡くなった女児のご冥福と、来世での善き再生を心より祈りたい。 関連記事: 『真にフェアな心とは・・・“愛するものを生命を賭して守る”という心意気である 』 『 自由とは冷たく寂しいもの・・・大きな光に包まれて“あたたかい愛”に飛び込もう 』 |
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