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zoom RSS “お笑い界の後藤田正晴”芸人・関根勤に学ぶ人生哲学

<<   作成日時 : 2006/05/05 17:08   >>

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画像最近、テレビが全然面白くなくなった。特にいま放送されているお笑い番組は、殆どが子どもだった頃見ていた人気番組のデジャブにしか思えない。1度目の学生時分に“放送作家見習い”みたいなものをやったことがあったから、“大衆に支持されるバラエティ”というものを、今も心のどこかで創ってみたいという思いがある。そんな思いの中で、昨夜は『とんねるずのみなさんのおかげでした』を観ていた。絶頂期を過ぎた今もなお、20年近く『フジの木曜9時』に君臨し続けるとんねるずの実力には瞠目の思いだが、もう一つ気づいたことがあった。それは“細かすぎて伝わらないモノマネ選手権”のコーナーに出ていた、関根勤という芸人の“凄さ”だ。四半世紀に亘って常にテレビの第一線に立ち、50歳を過ぎてもなお衰えぬ人気。この大物芸人は何を考え、何を実践してきたのか。


1953年8月21日生まれの二黒土星。二黒は目立つことを好まず、常に補佐役としてその才能を発揮。温厚に皮膚を被せたような性格で周囲から慕われる。8月21日生まれは人格と良識を武器に如才なく世間を渡り、人に世話を焼く“大人”。バスケットのNBA最多得点王・ウィルトチェンバレン、ファッションデザイナーの芦田淳、m-floのVerbal、俳優の西村和彦、東急グループの二代目総帥・五島昇も同じ誕生日。


日大法学部在学中、『ぎんざNOW』の素人コメディアン道場のコーナーで優勝し「ラビット関根」として芸能界デビュー。『ケンちゃんチャコちゃん』で人間になった愛犬のジョン役や『三波伸介の凸凹大学校』などで活躍する。82年頃、総画40の小吉名「ラビット関根」から本名の「関根勤」に改名。この名は人格23、地格13、外格32と大吉数が並ぶ勢威猛烈の大強運名だ。陰陽配列も「関」が19画、「根」が10画、「勤」が13画で奇数と偶数が交互にくる大吉相名。この強力な名前を引っさげ、師匠・萩本欽一の『欽ちゃんのどこまでやるの!?』のレギュラーを獲得。小堺一機との“クロ子とグレ子”のコンビで遂に大ブレイクを果たした。放送されていた81年〜85年は若年期の絶頂期で、この時期に磨いた芸風と温厚な人柄が、この後の幅広い活躍の基盤となっている。


四柱推命では20歳〜40歳を支配する月柱に“凶も吉と化す最高星”月徳貴人を保持。基本的に好奇心が多く切れ者で、毎年自分のライブで新しいモノマネのネタを披露するのはその前向きな研究の表れ。師匠・萩本欽一の黄金期が終焉を迎えた後も、BIG3や御三家(とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウン)、ナインティナインと歴代のお笑い天下人から厚い信頼を受け、いつの時代も常に第一線の地位を維持してきた。その姿は、警察庁長官や官房長官、副総理兼法相を歴任するも、「自らはその器にあらず」と天下を望まなかった“永遠のナンバー2”後藤田正晴の生き方と重なる。人間は誰もが“桜”になりたがるが、“桜”は“枝葉”がしっかりしていなければ美しく咲くことができない。進んで“枝葉”の役目を買って出るような人間こそ、実は長生きする。咲いている桜が散っても、自らの力でまた新しい桜を生み出すことができるのである。一見損にも見える“枝葉”という生き方を選んだ人間こそ、実は透徹した人生哲学を持っているのではないだろうか。



40歳〜60歳を支配する日柱には“夫婦円満、福徳倍増”の幸運星『金与禄』がある。今の人気は還暦過ぎまで維持できるだろう。後輩芸人の厚いリスペクトも手伝って、公私共に幸せな晩年も送ることができる。“己の身の丈を知る”ことで幸せな人生を手に入れられるという“自然界の法則”を実践した、賢き成功者の代表例と言えるだろう。



日本の喜劇界に燦然と輝く、“永遠のナンバー2”関根勤。彼の生き方に学ぶところは、限りなく大きい。

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