一昨日の話をしよう。朝から良い天気だ。フジの「報道2001」を見ながらガーリックトーストとバナナ、コーヒーで朝食。番組の最後に政党支持率が出たが、民主党が自民党に3ポイント差まで迫っている。夏の参院選を前に、都心のインテリ層が小沢一郎に最後の期待をかけようとしているのだろう。民主が本当に参院選で勝ちたいのなら、最近テレビでよく見るあのCMの放送を早く止めることだ。荒波に漂う難破船は、現在の民主党そのものではないだろうか?相棒が鳩菅では、国民にとってはあまりにも心許ない。15秒の間に、こちらの方が心配な気持ちになってしまう。もし私がディレクションしていたなら、もっと党首の個性を前面に出したCMを作っただろう。易占家としての観点から言えば、小沢は鳩山との相性が非常に悪い。幹事長を野田佳彦か前原誠司に代えれば、競っている1人区で勝てる所が出てくるだろう。政治は決断だ。小沢も人生の総決算時だろう。悔いのないように戦ってもらいたい。洗濯を終えた後、昼から高田馬場へ。陽光眩しい馬場に降り立つのは珍しいことだ。マクドナルドでハンバーガーを一つ食らい、コージーコーナーの角を左へ曲がる。目的地はライブハウス『高田馬場CLUB PHASE』。SHINAPSのリーダー・江畑貴弘さんとボーカル・森崎佳法さんのアコースティックユニット「モリ&えばっち」のステージを観るためだ。特にブログでは書かなかったが、彼らと会うのは年が明けて早3回目。到着すると、入口に盟友がお母様を連れて来ていた。今日は観客としてステージを見守るという。ブログに載せたいと頼まれたので、携帯で2人の記念写真を撮る。「家族旅行みたいだ」と笑っていた。 ステージが始まる。いつもはバンド形式で聴いている馴染み深い名曲が、アコギ1本とボーカルだけで表現される。芸術の原点を感じた。終わった後は、しばし談笑。高田馬場に知っている人が来るのは、なんだか自分の家に友達が来てくれたみたいで嬉しい。馬場は熱い人間が集う街だ。近々、バンドでもやって来てくれるだろう。 一週間後の再会を約束してその場を辞した後、東西線で早稲田大学へ。本部キャンパスの方へ行くと、何やら初老の男性女性の集団が會津八一記念館の辺りに集まっている。その前を通り過ぎようとしたら、一人の男性から声を掛けられた。「すいません、銅像の前で記念写真を撮りたいんですが、お願いできますか」ー男性は大学の先輩であった。聞けば、久々にゼミの同窓会で母校を訪れたという。卒業したのは私が生まれた昭和51年。当時はまだ過激派の勢いが強く、キャンパス内は常に不穏な雰囲気が漂っていたようだ。30年ぶりに母校を訪れ、消滅した商学部棟の跡地や新たに聳え立った法学部棟を見て、隔世の感を持ったそうだ。そんな中、“あの日と1ミリも違わない”大隈銅像の前で、僭越ながら後輩としてシャッターを切らせてもらった。 その後、7号館112教室へ。早稲田現代文学会主催「テクストと読者〜読みの在り方を問い直す」で、高橋源一郎氏の講演を拝聴する。高橋氏といえばポストモダン文学の旗手として知られているが、最近は室井佑月氏の前夫といった方が有名かもしれない。一昨年からは明治学院大学で教鞭をとっているということで、若者と対話する機会も大幅に増えたそうだ。顔に似合わず、「JJ」や「CanCam」といった女性誌をくまなく読むという話には笑わせてもらった。早稲田はいつもキャンパスのどこかで著名人の講演が行われているので、在学中に可能な限り様々な方の考えに触れておきたい。 山本有三の『路傍の石』にある、あまりにも有名な一節を引こう。 「たったひとりしかない自分を たった一度しかない一生を ほんとうに生かさなかったら 人間は 生まれてきた甲斐が ないじゃないか」 人間は永遠の輪廻転生を繰り返す生命体だが、あなたがその顔、その声、その名前で生きる人生はただの1回きりだ。 “自分の生まれた国を良くするために”政治家になること。 “多くの人に、歌で感動を伝えたいために”音楽家になること。 “優れた文章で、喜びと悲しみを届けたいために”小説家になること。 思いの原点が崇高な状態を保っている限り、その人生は必ず天佑に守られるだろう。 自分の夢。自分の希望。自分の誇り。 それに忠実に生きることで、あなたの身体は眩いばかりの光を放つ。 明日も太陽に負けない光で、“たったひとりの自分”を活かす生き方を。 |
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野党共闘は一日にしてならず
今年は何回も書くが選挙の年だ。参院選に勝つ事を目標に今後もしつこく書いていく。 参院選で野党が勝つ事を第一目標として記事を書いていく。 AbEndフォーラムの速報欄で見つけた日刊ゲンダイの記事から一部引用。自民党にとって& ...続きを見る |
らんきーブログ 2007/01/17 17:33 |
格差是正と阿呆の民主党に対する論考
未だに、「格差は無い」などと強弁する自称識者も存在しているものの、今現在においても、格差は確実に広がりを見せており、また、小さな政府政策における「セーフティネット」の杜撰さから、その格差が固定化する方向へと向& ...続きを見る |
或る浪人の手記 2007/02/01 13:56 |
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