八田修一・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)

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help リーダーに追加 RSS 男女の性差にはちゃんと理由があるーフェミニズムの欺瞞を超えて

<<   作成日時 : 2007/07/14 17:49   >>

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画像梅雨時である。仕事の行きと大学からの帰り、左手を常に占めるはキオスクで見掛ける透明の傘。昔から傘を色んな場所に置き忘れる性質なので、高いものは買わないことにしている。一昨夜もその傘を握り締めながら駅の階段を降りていると、広告スペースに貼ってあるポスターに知人の女優が登場しているのを見掛けた。靖国神社が戦没者慰霊のために行っている、『みたままつり』開催のお知らせだ。デビュー以来、仕事に関しては一貫して恵まれてきた彼女だが、今回も実にいい仕事をしている。早速メールをしてみたら、返信が来た。母胎も安定期に入り、まもなく産休に入るという。元気な赤ちゃんを産んだら、また素敵な演技で世間の人々を癒してほしい。


家に帰ると、兵庫の伯父夫妻からお中元が届いていた。ステーキハウス・三田屋特製『廣岡揮八郎のハム』である。昔、親戚一同で本店を訪れたことがあった。能舞台を鑑賞しながら上質の肉に舌鼓を打てる空間は、日本古来の“美”を全てに亘って体現していたと記憶している。伯母は、長年に亘り高等学校で教諭をしていた。常に生徒との交わりを好み、周囲からの教頭試験の薦めにも応じなかったという。受験に必要な知識の伝授ではなく、“人間として必要な最低限の優しさや常識”を教えることに心血を注いでいたようだ。最近の若い先生で、こういう志を持った方はどの位いるのだろうか。


昨夕は早稲田大学文学部スロープにて、友人の吉田英史君と学内誌『SLOPE WALKER』の記事について打ち合わせ。占いコーナーを今秋の早稲田祭と連動させるという。そうこうしている内に、吉田君の知り合いの女性が通りかかったので、その場で簡易鑑定をすることに。女性は大学の助手の方であった。非常に優秀な方だが、研究生活と家庭生活を穏やかに両立させたいという希望を持っておられるようだ。よく高学歴の女性にありがちなのが、男性を必要以上に敵視し、自分たちの権利をとめどなく主張する『フェミニズム』思想である。自分たちはこんなに優秀なのに、どうして男よりも扱いが悪いのか。同じ人間なのだから、男と同様に扱え・・・もっともらしく聞こえるが、これほど魂の人間学を理解していない愚かな主張もない。


ジェンダーフリーは、60年代にアメリカを席巻したウーマン・リブ運動に淵源がある。男が女を統治する社会を改め、究極的に“男の女性化・女の男性化”を目指すという思想だ。異性は“敵”、自分たちの考えを認めない社会は“保守反動”だと定義する彼女たちは、ヘルメットにゲバ棒片手に革命ごっこをやっている連中となんら変わりはない。労働党が労組至上主義を掲げ、まだまだ左派が影響力を持っていた70年代のイギリスでは、失業率が上がり教育は荒廃の一途を辿っていた。その風潮を止めるべく、改革に大鉈をふるって大英帝国の栄光を取り戻したのは、他ならぬ“鉄の女”サッチャーであったとはなんたる皮肉か。


先日、早大生であるフェミニストの女性とちょっとした議論になった時があったが、私はこう言い放った。


「あなたは自分の考えが正しいというが、日本の人口の半分以上は女性だよね。その日本女性たちの殆どは、自民党に投票してるんだよ。あなたの考えが本当に世間の共感を得ているんだったら、社民日共でとっくに政権を取っているでしょう。でも、あの連中は480議席中のたかだか16しか議席がないんだよ。良識のある世間の大多数の女性は、君のような人間は頭がおかしいと思っているんだよ」


議論となると、相手が男だろうが女だろうが私は容赦しない癖がある。彼女は苦虫をつぶしたような顔で口ごもっていた。潜在的に、自分の考えが世間に受け入れられないことを感じ取っていたのであろう。後日、大学で彼女とバッタリ会ったが、私を見るなり「きゃーっ」と奇声を発して逃げていった。また何か、言い負かされるとでも思ったのだろうか。彼女の名誉の為にも言っておくが、顔は誰しもが認める麗人である。醜女が“結婚できない恨み”から、狂信的にフェミ運動を行っているのとは違う。しかし、ひと昔前なら榎美沙子の『中ピ連』にでも入って、ピンクのヘルメットを被ってゲバ棒を振り回していたクチだろう。自分の意見に自信があるなら、堂々としていればいい。逃げるという行為は、教養がないにも関わらず謬見に拘泥する三流の人間がすることだ。



人間は生まれる前、“あの世”で性別を決めてくる。


前世で男だった人が、“女性として生きることで、人間としての優しさを勉強したい、母親としての優しさを知りたい”と願う場合。


前世で女だった人が、“男性として生きることで、女性の盾となって守る強さを養いたい、力の弱い部分をカバーできる勇敢さを学びたい”と願う場合。




それぞれの“魂のテーマ”に沿って、より良く学べるように性が別れている。


性差があることで、お互いに惹かれあい、恋をする。そのことで、人は優しさを知る。


結婚をすることで、家族をつくる喜びを知る。親や近しい人の死に接することで命数を知り、子孫を遺そうと考える。その集積が、この“社会”である。



「一生懸命に仕事をして、温かい家庭を創りあげたい」というのは、人間の根源的な欲求だ。



人権」や「反戦平和」を声高に叫ぶ人間に、穏やかな瑞相を持つ者がいないのは何故か。それは、“温かい家庭”の存在を否定する共産思想が、「暴力」や「軍事国家化」と表裏一体だからに他ならない。


坂東眞理子の言霊にはまだ共感できるが、上野千鶴子や村本邦子の不見識極まる言葉遣いには不快感を持つ。それが、高貴な日本女性の偽らざる心情というものだ。



世間の役に立つ仕事を残して、社会に貢献できる子供を育てたいー



心からそう願うあなたの人生に、天のご加護があらんことを。



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