八田修一・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)

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help リーダーに追加 RSS 絶望している暇はない・・・この世に生を享けたこと、それ自体が最大のチャンス

<<   作成日時 : 2007/09/08 20:51   >>

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画像昨日は首都圏を直撃した台風のお陰で、会社に30分も遅刻してしまった。ただ、そんなことで動じる自分ではない。多くの人々が蠢く快速の車内で座席を確保し、ゆっくりとウォークマンに耳を傾けた。日曜日を前に、Mr.childrenの『HOME』でライブに向け終盤の予習である。『フェイク』や『彩り』といった有名な曲を生で聴けることに胸が躍ったが、13曲目に収録されている『通り雨』という歌の詞が深いことに気づいた。叶わない夢でも、もう少し抱きしめていたいーひたむきに生きている人間なら、誰でも一度は持つ感情だ。通り雨どころはない外の天気を背に、胸は言霊の陽射しで温かくなった。



グチャグチャになってしまった外に靴下を干し、昼は天丼を食す。片手には、昨日ポストに届いたソニー・ミュージッククラブの6月号が。『千の風になって』で大ブレイクを果たした、秋川雅史氏の特別インタビューが掲載されている。氏は自分を一躍スターダムに押し上げたこの歌に出逢った時、F1ドライバーの故アイルトン・セナ(1960〜94)を思い浮かべたという。国立音楽大学大学院を修了後、イタリアに留学していた氏。現地の言葉も不自由で孤独を感じていた氏にとって、セナの活躍は心の支えであった。しかし、実際に観戦に行ったサンマリノ・グランプリで、セナは壮絶な最期を遂げる。歌い手にとって、自分の歌で世の中がよくなっていくことは究極の目的だと語る秋川氏。短い人生を文字通り走り抜けた男に触発された氏は、いま音楽の世界で自らに課せられた使命のために走り続ける。



仕事を終え、また例の如く早稲田へ。もうすぐ前期の成績発表だが、果たして所定の単位を取得できているだろうか。それよりも中国語の宿題が心配だ。とりあえず腹が減ったので、今宵の夕飯にありつくことに。文学部交差点近くの中華料理店『昇龍軒』にて「チャーハン大盛」(\560)を食す。ボリュームは、写真の通り。ご主人の“学生さんにお腹一杯食べてもらいたい”という、“愛情”の量そのものだろう。店内を見回すと、山岳部関係の写真や寄せ書きが飾られている。ご主人の趣味が登山で、その縁で大学の山岳部と交流が深いという。以前に足を運んだ法学部棟裏にある「稲穂」と同様、こういう形で多くの人の心に残る生き方は尊いと感じる。ぜひ、またご主人の愛情で腹を満たさせてもらいたい。



アイルトン・セナが生前に遺した言葉を引こう。


人は皆、平等にチャンスを与えられている。

この世に生を享けたこと、それ自体が最大のチャンスではないか




人は、短い生涯で一体何が遺せるだろうか。



多くの人々に無垢な言霊と旋律で、“愛”を伝えること。


多くの人々に美味しいご飯で、“愛”を与えること。


それは才能や使命があってこそ、できることかもしれない。


それが自分にないと感じるならば、あなたにとって大切な人に“愛”を注ぐことだ



絶望で、己の人生を汚してしまってはいけない。



自分の生命を輝かせるチャンスは、生まれた瞬間から無数に転がっている。



人間は皆、夢を持てるという点において本質的に平等であるということを、覚えておいてほしい。

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