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zoom RSS 悲しさは胸に隠して・・・“この世”に優しさを遺しつづける幸福の旅を

<<   作成日時 : 2008/07/27 22:15   >>

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画像昨日の深夜から、フジテレビの『FNS27時間テレビ』をずっと観ていた。MCの明石家さんまは今年で53歳になるが、その芸は年齢を重ねると共にますます磨かれている気がする。特に、昨夜の『今夜も眠れない』のコーナーでのビートたけしとの掛け合いは、30代以上の人々にとってはたまらなかっただろう。今回は、フジのお笑い部門を長年支えた三宅恵介ディレクターが定年退職されるのを記念して企画されたという。夕方には片岡鶴太郎や島崎俊郎、山田邦子といった往年の“ひょうきんファミリー“が集まり、当時人気を博したキャラクターに扮しながらお台場をマラソンしていた。仲間と共に歩んだ芸道は、厳しくも幸福なものであっただろう。プライベートでは弟の事故死に離婚と大きな苦難も経験したが、これからも持って生まれたスターの星とシャープな芸で、日本人の心に多くの楽しい思い出を遺してくれるはずだ。



昨日の日中は、終了したばかりの大学の試験関係のレポートを整理。『日本史特論』では、聖徳太子の実在説と虚構説の論点整理をしながら、古代大和王朝の権力闘争について私論を綴る。『サブカルチャー論』では、早稲田の恥ずべき先輩である大橋巨泉や永六輔といった戦後の“勝ち組芸能屋”が、あたかも“庶民の味方”を気取って左翼思想を喧伝するアンビバレントを許した昭和という時代は、実に幸せな時代であったという諧謔に満ちた挑発的な内容に仕上げた。担当の宮沢章夫先生は現在病気で入院中とのことで、病床で採点するという。私のレポートに、一体何を思うだろうか。二学期には、いつもの元気な姿を見せてほしい。『テレビ文化論』では、向田邦子の脚本作品について論じた。『阿修羅の如く』や『寺内貫太郎一家』など、“家族”をテーマにした彼女の代表作群は、妻子あるカメラマンとの道ならぬ恋の傍らで温かい家庭を夢見た、彼女のそれへの“渇望”の産物であったと結論づける。凛とした生き方で時代を駆け抜けた才女も、やはり一人の女性であった。今度生まれ変わったら、ぜひ優しいお母さんになってほしい。




夜は代々木へ。Live labo yoyogiにてSHINAPSのライブを観る(写真)。当日はニューアルバム『ハートホーム.EP』の発売を記念して、多くの観衆が集まった。彼らの新しい音源を正式な形で聴くのは、1年9ヶ月ぶりだ。ライブ中に感極まったのか、盟友がドラムセットの前でタオルを目に当てて号泣していた。最近は精神的に辛いことが多かったようだ。終了後は、リーダーの江畑貴弘さん、ボーカルの森崎佳法さんとガッチリ握手。自信作ができたからか、お二人とも満面の笑みだ。ベースの浅野佑亮さんは、明日放送の『HEY!HEY!HEY!』にサポートミュージシャンとして出演されるとのことで楽しみだ。お子さんの命名で相談に乗らせてもらったご夫妻とも談笑。お子さんの最新画像を携帯で見せてもらったが、前に会った時からは想像できないほど大きくなっておられた。この子が大きくなったとき、今よりも良い時代にして社会を引き継がねばならない。




CHAGE and ASKAの飛鳥涼が発表した詩集『オンリー・ロンリー』に、こんなフレーズが収められていた。



少しくらい悲しい方が、


人にやさしくなれる





楽しい話を提供して、人を幸せな気持ちにすること。


秀逸なドラマを造る事で、人を感動させること。


いい音楽を奏でることで、人に勇気を与えること。






慟哭を知らなければ、人は歓喜に辿り着くことはできない。



それが、“この世”のルールである。




人に言えない悲しさはこれからの夢に代えて、今週も一週間、また共に頑張りましょう。



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