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zoom RSS お母さんは“家庭の太陽”・・・汚れた雑音に負けず子供たちに無償の光を

<<   作成日時 : 2008/10/30 00:56   >>

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画像最近はなんやかんやで忙しくなり、平均睡眠時間が4〜5時間の日が続いている。受験生時代から夜行性ということもあるが、いまは命名依頼を受けた、12月に産まれる赤ちゃんの名付けを考えているので、考え事に集中できる深夜は特に精神が覚醒するようだ。『子供に最高の名前をつけてあげたい』という、親御さんの期待に応えなければならない。



平日は、新聞社での仕事を終え早稲田へ向かう途中で、必ずkioskに寄って『日刊ゲンダイ』と『夕刊フジ』を買っている。『ゲンダイ』はセンセーショナルな見出しに昔は戦慄を覚えたが、30を過ぎてマスコミに身を置く今となっては、それも可愛く見える。内容のレベルは、『フジ』の方が圧倒的に上である。両紙とも、先週から今週にかけては麻生総理の『連夜のホテルバー通い』と、橋下徹大阪府知事の教育討論会の報道に力を入れていた。


麻生に『一晩で何万円もする高級店に行って、庶民感覚からかけ離れている』と食ってかかったのは、北海道新聞の長谷川綾という女性記者。『道新』といえば、朝日以上にタチの悪い左寄りの論調で有名な新聞だ。「清貧を貫く政治家は善人で、生まれた時から裕福なブルジョア政治家は悪人」という発想が、そもそも“恨みに満ちた”貧困の極致である。最高級のブランデーをこよなく愛した吉田茂は、庶民の気持ちも知らずに国家経営に当たったのだろうか。「人にやさしい政治」を標榜した漁民出身の村山富市は、果たしてどれだけ国家に有益な業績を残せただろうか。金持ちだから〜だとか、庶民だから〜だとかいうのは、勝手な憶測である。あのレベルの質問しかできないから、「女は感情でしか仕事ができない」と、逆に“働く女性”のイメージを落としてしまうのではないか。この長谷川という女は、ジャーナリスト以前に人間として疑問符がつく。プライベートが充実していたら、もう少し“本当の核心に迫る”質問ができただろう。道新は、あのレベルの記者しかいないのだろうか。一国の宰相に喧嘩を売る前に、社会性と言葉遣いを身に付けた方がいい



橋下知事は、巧いこと日教組の問題性を世間にアピールできたのではないか。「9割の先生は一生懸命やっている。こういう1割のどうしようもない先生を排除してください」という訴えには、会場に詰め掛けた一般府民から拍手が起こったという。関西は“どういうわけか”(敢えてこう書こう)伝統的に左翼が強い。特に立命館大学は、今でも有力な共産党系活動家の供給源だ。『赤旗』を購読しなければ、教員も決して教授コースには乗れないという。府民からは組合員を指して、「発言中の野次など、基本中の基本ができていない人がいた」との声が漏れたという。血税から給料をもらいながら、他人様から預かった子供を人質にして、倒錯した自己の革命思想を注入するという馬鹿げたことを今まで許してきたのがそもそも異常だ。我が早稲田の文学部に喜多明人という頭の狂った極左教授がいるが、この御仁、石川で開かれた日教組集会に出向き、「モンスターペアレント」の存在や「子どもに自己肯定感がない」のは、戦後の日本が管理教育だったからと宣ったという。脳味噌が、70年安保の時代で止まっているのだろうか。“平和教育”と称した西日本の反日教育が、日本人の“大陸化・半島化”を促進させ、結果「自分の国を愛せない、家族の大切さもわからない子供を増殖させた元凶」ということに何故目を向けられないのだろう。ニーチェの『ツアラトゥストラはかく語りき』の例をかつて挙げたが、要は、彼らは“人間以前”の、ラクダやライオンなのだ。禽獣がいっちょまえに歳だけとって、“人間”の子供に愚かな夢物語を吹聴している。自分ひとり学生運動を続けて、人生を棒に振るのは自由だ。しかし、未来ある子供たちを巻き込むなという話である。自分たちが、いよいよ“普通の日本人”から見放されているということに、禽獣が気付く日は来るのだろうか。



音楽プロデューサーの加藤和也氏が、「ひばりの心得」と題した連載を夕刊フジで始めておられた。言わずと知れた昭和の女王・美空ひばりさんのご長男である。日テレで放送されていた『マネーの虎』では、コワモテの風貌と厳しい言葉で相談者と対峙していた姿が印象的だったが、実際は礼儀正しく、腰の低さは業界でも評判だという。今週は、母親から学んだ「挨拶の意義」について語っておられた。忙しい大スターの母は家を空けることが多かったため、和也氏は子供の頃、人前で物怖じする癖がついてしまったという。めったに怒らない母だったが、家に多くの業界人が集まった時もモジモジしていると、「挨拶ができないんだったら、人前に出てくるんじゃありません」ときつく叱ったという。その後、母はことのほか挨拶や礼儀に厳しい学校へ和也氏を入学させた。17歳で母を失い、社会に一人放り出されたとき、その教えがどれほど氏を救ってくれたかわからないという。氏の現在の活躍は、まさに“母親の全霊の愛”の賜物であろう。



たとえ“自分のお腹を痛めて産んだ子ではない”養子だとしても、自分の許にきてくれた以上は、なけなしの愛を注いで社会へ送り出す・・・それこそ、汚い罵声を府知事に浴びせていた馬鹿な左翼教師たちなど足元にも及ばない、“真の教育者の姿”ではないだろうか。“真赤な太陽”で日本国民に勇気を与えた歌謡界の女王は、自分の家庭においても、ひとりの少年に生きる勇気を与えた“太陽”そのものであった。




和也氏は、連載エッセイの最後でこう締めくくっている。


「言語を使えるのは人の特権。


感情で言葉を伝え、自分が発したいいパワーが人を幸せな気持ちにして、


そのいい気が自分の気持ちも幸せにしてくれるのです。


母は言葉を大事にする歌手だったと言われています。


挨拶に隠された言霊を私に伝えたかったのだと思います。」





お子さんを持つ、全てのお母さん方へお願いしたい。




何があっても、ご自分のお子さんだけは抱きしめてあげてください。





あなたは、家庭の太陽です。



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