八田靖彦・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)

アクセスカウンタ

zoom RSS 一人の男がしっかりしていれば歴史は変わる・・・そんな気概を持って“この時代”を生きたい

<<   作成日時 : 2008/11/07 20:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像前回、小室哲哉の逮捕で書きそびれた、早慶戦と早稲田祭について触れておこう。六大学野球・秋季リーグのテーマは『王座奪冠』(写真)。4連覇の夢が途絶えた春季の再点検が活き、早稲田が圧倒的な強さで優勝を決めた。4年生にとっては、当然の如く最後の学生リーグ。今期は外野手の松本啓二朗と、捕手の細山田武史が横浜ベイスターズ、内野手の上本博紀主将が阪神タイガースと、それぞれプロの道に進むことが決まっている。細山田といえば、今夏の世界大学野球選手権に参加中、父・斗史郎さんが死去。カナダ戦では、天国へ帰った父親に向け、弔いのサヨナラ打を放った。チームメイトには、無用な心配をさせぬようにと、試合が終わるまで黙っていたという。いつもは優勝祝賀会で楽しいパフォーマンスを見せてくれる彼だが、本当に心から優しい男だ。先輩の小宮山悟仁志敏久のように、プロで息の長い活躍を続けてほしい。早稲田祭は、今年は早慶戦と日程が重なったために中夜祭のみ参加。「モーニング娘。研究会」の『恋愛レボリューション21』をテーマにした快活なダンスや、学ランに下駄という伝統的なスタイルを貫く「早稲田精神昂揚会」の諸君のパフォーマンスを楽しませてもらった。最後は、“平成9年の早稲田祭中止と、14年の再開のときの総長は、同じこの男であった”というナレーションを受け、奥島孝康前総長が壇上に登場。長く早稲田に巣食っていた“癌”とも言うべき革マル派を命賭けで構内から追放し、早稲田祭を真の意味で学生の手許に取り戻したこの男の功績は計り知れない。奥島は、私が一般受験で初めて早稲田に挑んだ時の総長だ。彼が話している姿を見ると、今でも多感だった19、20歳の頃を思い出す。平和な環境で青春を燃やせている、この幸運に心から感謝したい。



ようやく今週も終わりである。仕事があまりにも忙しすぎて、頂いているメールにもお応えしていないものが多いが、これから順次返信するので、いましばらくお待ち願いたい。経済では、家電業界の再編に注目である。パナソニックが、三洋電機を正式に買収する方向で、三洋の主要株主である三井住友銀行と合意した。これで日立を抜いて、売上10兆円を超す日本最大の家電企業が誕生する。「松下」「ナショナル」という日本人から愛されたブランドを捨て、大きな勝負に出ている最中のパナソニックから目が離せない。なぜ三洋の買収に動いたかというと、「あれだけの技術の蓄積があるところ(三洋)を外資に渡したら、国益を損ねる」という判断からだったという。10万人にも及ぶ三洋の従業員の雇用不安解消も、大きな要因だったようだ。“皆が損をせず、丸く収まる方法”という日本的発想こそがもっとも“国益に適う”のは、どんなに時代が変わっても同じである。“国益”を優先した、首脳陣の英断に拍手を送りたい。





早稲田の奥島前総長が、中夜祭のスピーチの終わりに、戦前の名政治家・中野正剛のこんな言葉を引いた。




一人の男がしっかりしていれば、歴史が変わることがある




大事業をやり抜くときは、必ず大きな動揺が走るもの。



正しいことを最後までやろうと思ったら、命を狙われることだってあるだろう。



しかしそれでも、そんな恐怖に屈せず“多くの幸福”のために働くのであれば、天は必ず使命を与えてくださるだろう。



不安で、明日が来るのを怖れている魂たちが、世間に溢れている。





そんな魂たちが生き生きと輝けるよう、私はこれからも“しっかり”と自分の使命を確かめたい。


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
一人の男がしっかりしていれば歴史は変わる・・・そんな気概を持って“この時代”を生きたい 八田靖彦・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる