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zoom RSS 残された僅かな時間を前にー日本人が生き残るために気づかねばならないこと

<<   作成日時 : 2009/09/16 22:40   >>

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画像鳩山由紀夫が、第93代日本国内閣総理大臣に就任した。16年ぶりの政権交代、初の民主党首班内閣である・・・と、単に事実を羅列したが、長い自民党政権が終わりを告げたというのに、何の感動もないのは何故だろう。「知らなくていいことまで知りすぎてしまった」からだろうか。仕事が忙しいこともあるので、手短に思ったことを記しておこう。



内閣の布陣を見ると、自民党政権絶頂期以上の派閥均衡内閣であることは一目瞭然だ。特に文部科学大臣・経済産業大臣・国家公安委員長をメンシェビキ(旧民社党・同盟系・現連合主流派)が占めたことに注目したい。旧民社といえばフェビアン社会主義を標榜し、“中道”を名乗って自民党以上の右派政策を唱えた事実上の保守勢力だ。もともとボルシェビキ(旧社会党・総評系・現民主党事務局)と決裂して飛び出した(昭和34年民主社会党結成)だけあって、両者は伝統的に仲が悪い。法務大臣に極左・千葉景子が就任したのには驚愕したが、これはメンシェビキ-国土交通大臣・前原誠司ラインとの閣内不統一の可能性を飛躍的に高めている。福島瑞穂の存在は言わずもかな。これでは何もまとまらない。アメリカの落日が進んでいるが、私は以前から日本はヨーロッパ(ユーロ)と組むべきだと言ってきた。中国はパートナーになり得ない。天皇陛下へ謝罪に来いと不敬を働く、李明博率いる韓国などは論外だ。アジアに日本の友人は見当たらない。鳩山首相が祖父・一郎時代からチャネルを持つロシアはどう出るか。由紀夫がロシアに近づきすぎたら、英・米連合も黙ってはいないだろう。故人献金の件はこのままでは終わらない。150人に膨れ上がった子分を引き連れて、小沢一郎は再び大博打を打ってくるだろう。国内では、天の裁断による大淘汰(天災)が本格的に訪れる。



予言めいたものをするならば、この内閣は来春まで持たない。次の総選挙は、すぐである。



画像麻生太郎が首相官邸で最後の記者会見を行っていた。「道半ばの退任、残念」という言葉と裏腹に、その顔は生命力に溢れていた。“最後の自民党宰相”としての品格であろう。ここ何代かの総理の中では、政治家として抜群の才気と使命を感じさせた男であった。6万人を数えるとされるマスゴミの朝鮮工作員の策動に結果として敗れはしたが、さすが“本物の日本人総理”という気概を見せてくれた気がする(中川秀直や加藤紘一では無理)。あとは、後世の歴史家が正当な審判を下すだろう。麻生を1年しか続けさせられなかったのは、“心眼を開いていない”愚民の責任である。4年前の郵政選挙で小泉純一郎の自民党に300議席を与え、今回の総選挙で鳩山由紀夫の民主党に300議席を与えた日本人は一緒だ。いわゆる“B層”=テレビとゲームに飼いならされ、自分が生まれた国に何が起こっているのかを考えられない真正の馬鹿集団である。民主党の目玉政策といえば“子ども手当”だが、ここにもさんざん警告してきた民主党内左翼(自治労、日教組、民潭ら)の工作の跡がある。『「子供」と表現すると、“供”という字は親の所有物という意味があるから駄目だ』という、お馴染み学生運動くずれの精神異常者の論法である(何らおかしくない「障害」という単語を、わざわざ「障がい」とひらがなで表現する胡散臭さに似ている)。手当のバラマキが行われたら、少々まともな親は子供の塾費用に、2ちゃんねる風に言う“DQN親”は、パチンコ代に使うだろう。結局、家計の足しにはならない。私はいよいよ、この国の“民主主義”というものが信用できなくなってきた。やはり、選挙権はなんらかの“テスト”を行い、合格したしかるべき知性と教養ある一部の日本人にのみ付与すべきものではないか。さもなくば、この国が再び浮上することはない。



アンドレ・マルローの「希望」の一節を引こう。


人間は誰でも気違いだが、


人の運命というものは、


この気違いと宇宙とを結びつけようとする努力の生活でなかったら


何の価値があろう?





日本人は、いつから本質を見抜く力を失ったのだろう。




同じ“気違い”でも、価値のない人生しか送れない気違いには、残念ながら“淘汰”しかない。



文明が成熟した社会で、我々は大切なものを見失っている。



時間が、ない。




日本に生を享けた魂が、ひとつでも多く覚醒してくれることを願ってやまない。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとうございました。いつも蒙を啓かされるエントリを拝読し、感謝いたします。
nekopon
URL
2009/09/17 01:09
nekopon様、いつも更新お疲れ様です。それにしても、『ともだち内閣』は想像以上に酷い陣容ですね。認証式では天皇陛下も、さぞご心痛であられたでしょう(過激派の公然メンバーが皇居に参内し大臣になったのですから)。現代の愚民から一時的にでも選挙権を剥奪して、しかるべき賢人が集まって政治をやる方が国益に適っていますね。まぁ、あと3年ほどで決着がつきますから、2012以降、心ある日本人でこの“愚政”の『後片付け』をやるしかありません。護国を祈念するのみです。
八田修一
2009/09/17 12:12
リンクからたどり着いてきました。
民主党の「まやかし性」にはワタシも同意し
興味深く拝読しました。

ただ「障がい」について、気になる記述がありましたのでコメントする次第です。

元々は「障碍」と表記すべきなのですが、
戦後の漢字行政のまずさから「碍」の字を使うことが
できなくなり、「害」をあてていた経緯があります。

「障害物」といえば「さまたげになるもの」を指しますので、「障害者」と表記すれば「さまたげになる人」となってしまいやはり語弊があります。

くわしくはこちらとかに↓
ttp://kan-chan.stbbs.net/word/pc/shogai.html

言葉狩りをするつもりでコメントしているのではないことを十分ご承知ください。
というのもワタシも「障碍者」だからです。
とはいえ、障害者年金を受け取るわけでもなく、医療費が安くなるほどの重度でもないため、正業にも就きまったく健常者と変わりない生活をしております。

「障害者」と表記するよりもまだ「不具者」の方が適当にも思いますが、まあ一部勢力が認めないでしょうね。

書き込みに悪意を感じたとか傷ついたわけでコメントしたのではないことを重ねて申し上げます。

これからも鋭い切り口での発信を期待しています。
juroo
2009/09/19 11:02
juroo様、コメント感謝です。ご指摘、大変興味深く拝聴致しました。

「碍」の字を初めから使っていれば、何も問題はなかったのですね。

juroo様の穏やかな礼儀正しい文章から、高い人間性を持った方だと察します。「障碍者」の方にも、様々な人間性を持った方がいらっしゃるでしょう。今世で、他人には言えない十字架を背負った。それは“魂の学び”です。その不具を恨んで健常者ばかりの社会を恨むか、試練を宿命と受け入れて、自分なりに社会のために働きたいと前向きに考えるか。選択は自分いかんです。例えば、『五体不満足』の乙武洋匡は、残念ながら前者のくびきから脱却できていません(私見です)。彼の発言は非常に幼い。社会への怨念が残っている限りは、彼は本質的に幸福になることはないでしょう。

言葉というものは“毒”で、全ての人を幸福にするという意見はありえない。私は易者ですから、現実に日本国で静かな革命が始まっているという危機を、大多数の真実を知らない国民に伝えなければならないという使命感があります(よって、日本を滅ぼしたい左翼にとっては目障りでしょう)。


前向きな人生を送るための『不妊論』『同性愛論』『不倫論』を書いてきましたが、いずれ『障碍者論』を書きたいと思っております。今後とも宜しくお願い致します。
八田修一
2009/09/19 11:55

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