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zoom RSS “今が一番いい”と思える人生のために・・・いつか胸を満たしてた夢まで戻ろう

<<   作成日時 : 2010/03/11 12:07   >>

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画像最近、電車など外での移動中にASKAのニューアルバム『12』(写真)を聴いている。何度も書いているのでご存知の方も多いと思うが、かつてプロの作詞家を目指した自分にとって、飛鳥涼は最もリスペクトする作詞家の一人だ。昨年のCHAGE and ASKA無期限活動休止宣言が記憶に新しいが、52歳になったASKAなりの解釈で、かつてソロ、チャゲアス名義で出した名曲をカバーしている。収録されている『月が近づけば少しはましだろう』は、平成8年にリリースしたソロアルバム『NEVER END』に収められている一曲。当時の私は早稲田大学の一般入試に臨んでいた頃で、受験のために降りた地下鉄早稲田駅に、ASKAのポスターが多く貼られていたのを憶えている。己の青春を賭けた早稲田を卒業するに至って、14年の時が過ぎようと同じ歌を聴いている事実が感慨深い。今週の『R25』のロング・インタビューでは「僕は“今が一番いい”って思って生きてきました」と語ったASKA。“チャゲ&飛鳥”として歩き始めてから30年。彼が次に目指す場所はどこなのだろう。長年のファンとしては、またいつか、“相棒”と一緒に並んで歌う彼の姿を観ることができればと願う。



画像火曜の夜は早稲田の英語の授業でペアを組んだY嬢と、高田馬場駅近くにある『さかえや』で卒業祝いの会。コラーゲンたっぷりの鶏鍋で、早大生にも人気が高い評判の店だ。とりあえず烏龍茶で乾杯。刺身に舌鼓を打ちながら、4年間の思い出話に花を咲かせる(写真)。Y嬢は高田馬場のお店はあまり訪れたことがなく、1年次に顔を出したサークルの新歓コンパ以来とのこと。初めてのお店ということで喜んでもらえたようだ。彼女とは故郷が同じ兵庫、そして大学の入学年次も一緒ということでご縁を感じる。昔は卒業したら兵庫に戻る予定だったが、しばらく東京に腰を落ち着けて勉強を続けるという。真面目で優しい女性だ。必ず、いい人生を送ることができるだろう。




画像食事のあとは、Y嬢と駅前に移動してカラオケ(写真)。彼女とカラオケに行くといつもはモーニング娘。の歌を沢山歌ってくれるが、今回はCoCoの『EQUALロマンス』や瀬能あづさの『もう泣かないで』といった、私が中学生だった頃に人気のあったアイドルの歌を次々に入れた。なぜ知っているのか聞くと、Youtubeでたまたま昔の映像を見つけて、いい歌だったから覚えたとのこと。ネット時代に入って、昔の名曲が若い人にも受け入れられやすい状況が醸成されるようになったのは結構なことだ。私はこの日、やはりCHAGE andASKAの楽曲を多く歌った。彼らの絶頂期にはまだ幼稚園だったY嬢には、新鮮に聴こえたようだ。最後に歌ったのは、平成11年に発表された『この愛のために』。「nobody but you あれは あの日消し忘れた灯りか 太陽か」というサビのフレーズは、久々に歌いながらグッときた。23歳ではじめてあの歌を聴いた頃よりも、色々と社会で経験を積んだ33歳の今だからこそ、ASKAが紡いだ詞を噛みしめることができる風景がある。そういえば、『SAY YES』が大ヒットした時、ASKAは奇しくも現在の私と同じ年齢であった。これから20年先、私も彼のように“今が一番いい”と笑って言える人生を送れているだろうか。




平成4年に発表されたCHAGE&ASKAのアルバム『GUYS』で、飛鳥涼はこんな散文詩を残している。



言葉が何処までも延びる鉄道のレールならば


心はやさしくその上を走るはずだろう


胸を痛めた人達を確かめるだけでなく


駅に降りて 一緒に涙を流そう


形式的なチケットなど 要るはずもなく 


帰りの汽車に  不安など持つ必要もない


行くことのできるひとが 行けるときに行けばいい


そして疲れたら休めばいい  汗をかく人を誰が責めよう


その人を守ってあげることが  わたしたちの今の仕事であり


その旅は はじまっているのである




易者も詩人と同じく、言霊によって悩める人々を守る使命を帯びている。



一体この旅は、あとどれだけ続くのだろう。



遅れてきた青春という名の駅で4年の月日を過ごしたが、いよいよ次の駅へと向かう時が来たようである。



そこには、誰が待っているのか。




青春の記憶を瞼の裏にしまい込んで、次の駅につくまで暫しひと眠りするとしよう。







・・・いつか胸を満たしてた、夢まで戻れそうだ。



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