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zoom RSS 近未来国際情勢展望―日本人よ、惰眠から覚醒せよ

<<   作成日時 : 2010/05/26 14:11   >>

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画像元新自由クラブで文部大臣も務めた小杉隆の妻・敬子が1億円詐取で捕まったという。敬子には言うまでもなく、このブログの『人名に使ってはいけない漢字』で挙げた“敬”の字が入っている。トラブルと縁が切れず寂しい生涯になりやすい暗示がある。そんな小さなことではなく、今日は国際情勢を概観したい。例の韓国哨戒艦『天安号』沈没騒ぎで、南北朝鮮に緊張が走っている。北鮮は李明博政権との関係断絶を正式表明したが、それを聞いた時は、近衛文麿内閣の「以後国民政府を対手とせず」の文言を思い出した。北鮮はデノミの失敗で国内経済の統制ができていないというが、それがかえって国民に必要な物資を行き渡らせているという。先日は、エジプトが北鮮国内で携帯電話のビジネスを展開し、既に12万本を国内で売っている姿が報道された。来るべき南進→韓国制圧の際に、ビジネスで優位に立つ足固めをしているのだろうか。南では、野党・民主党が地盤を持つ全羅道で、北の南進に呼応して蜂起の動きが出るかもしれない。



画像いきなり“第2次朝鮮戦争”とはならないだろうが、これからの世界地図の変化の嚆矢ともなるべき事態を前に、日本の民は何を考え、行動せねばならないか。勘違いしてはいけない。日本へのスタンスとしては、北鮮の方が南鮮よりも実は友好的である。この期に及んで韓流スターの尻を追っかけてるオバチャンや、「来週は韓国で本場のキムチを食べてきま〜す」などとブログで書いている日本の女子大生は、それこそ命懸けで南へ行けばいい。そんな馬鹿共は日本には必要ない。口蹄疫ウイルスでも貰って帰ってこられたら困る。鶏インフルエンザも、間もなく日本に上陸するだろう。馬鹿とはつき合ってはいけない。心眼の開いていない者、教養のない者は淘汰されていく。それは自然の摂理である。



画像北京で行われていた第2回「米中戦略・経済対話」が閉幕した。アメリカは人民元切り上げ問題については来月のカナダG20まで先送りした。米国債の最大の保有国は中国だ。ヒラリー、ガイトナー共に蜜月をアピールしたが、中国は上海万博終了から程なくバブル崩壊に直面するだろう。中国が米国債買い支えを放棄すれば、アメリカはご臨終だ。そして中国も上海閥と北京閥の抗争が表面化し、血で血を洗う景色が見えてくる。地方の軍閥は中央の混乱に乗じて反旗を翻し、民族ごとに分裂するだろう。私はかつて「2020年までに中華人民共和国は消滅する」とこのブログで予言した。中国が天下を獲れば日本どころか地球滅亡である。それを、世界の真の支配者は望んでいるだろうか。



画像ロシアの動きが気になる。ヨーロッパは、天然ガスの4分の1をロシアに依存している。ロシアはウクライナを通じてガスを供給しているが、これを止めるとヨーロッパの民は生活ができない。ロシアの国営ガス企業の会長はプーチン首相の元部下、前会長はメドベージェフ大統領その人である。ヨーロッパの命運はプーチンが握っている。しかしEUも対抗して、ロシアを通さずにカスピ海に眠る天然ガスを開発しようとしている。KGBの総帥・プーチンは米・中崩壊後に一気にヨーロッパ侵攻を企てるかもしれない。一方で、ロシアと日本との関係は良好だ。ロシア外務省は、哨戒艦沈没について「北の犯行であるという確証はない」と発表している。いまのロシアは、実は次の世界地図において盟主となるのは日本だと考えている。現在の民主党政権には、ロシア通がいない。日本のエネルギー業界としては、業界とパイプが太い有力政治家に、是が非でも与党入りしてロシアの資源獲得のために動いてもらいたい。その政治家とは誰か。元経済産業大臣の平沼赳夫である。参院選で民主党が惨敗すれば、政界再編は不可避。次の総選挙後に『たちあがれ日本』(あるいは平沼が参加する新・新党)が政権入りするというシナリオがあるかもしれない。北方領土も、返還への道筋がつくだろう。平沼が副総理兼経産相格として入閣するとして、その内閣の首班は一体、誰なのか。私は、皇室の外戚・麻生太郎による“第2次麻生内閣”の可能性がゼロではないと思っている。最近はテレビのニュース番組で、鳩山政権の失政とセットで『エコポイント』に代表される麻生内閣の功績が盛んに喧伝されるようになった。これは、驚天動地の事態への伏線ではないのか。戦後の宰相で、辞任後にカムバックを果たしたのは吉田茂ただ一人だ。その孫にも、福運と天命が巡ってくるかもしれない。





スマイルズの自助論の冒頭に、現代の日本国民への警鐘ともいうべきテクストがある。少々長いが引いてみたい。


「外からの支配」よりは「内からの支配」を


政治とは、国民の考えや行動の反映にすぎない。どんなに高い理想を掲げても国民がそれについていけなければ、政治は国民のレベルにまで引きさげられる。逆に、国民が優秀であれば、いくらひどい政治でもいつしか国民のレベルにまで引き上げられる。つまり、国民全体の質がその国の政治の質を決定するのだ。これは、水が低きに流れるのと同じくらい当然の論理である。


立派な国民がいれば政治も立派なものになり、国民が無知と腐敗から抜け出せなければ劣悪な政治が幅をきかす。国家の価値や力は国の制度ではなく国民の質によって決定されるのである。
われわれ一人一人が勤勉に働き、活力と正直な心を失わない限り、社会は進歩する。反対に、怠惰とエゴイズム、悪徳が国民の間にはびこれば社会は荒廃する。

われわれが「社会悪」と呼びならわしているものの大部分は、実はわれわれ自身の堕落した生活から生じる。だから、いくら法律の力を借りてこの社会悪を根絶しようとしても、それはまた別な形をとって現われ、はびこっていくにちがいない。国民一人一人の生活の状態や質が抜本的に改善されて初めて、このような社会悪はなくなる。


また、法律を変え、制度を手直ししたからといって、高い愛国心や博愛精神が養えるわけでもない。むしろ、国民が自発的に自分自身を高めていけるよう援助し励ましていくほうが、はるかに効果は大きい。
これまで述べた通り、すべては人間が自らをどう支配するかにかかっている。それに比べれば、その人が外部からどう支配されるかという点は、さほど重要な問題ではない。

たとえば、暴君に統治された国民は確かに不幸である。だが、自分自身に対する無知やエゴイズムや悪徳のとりこになった人間のほうが、はるかに奴隷に近い。

奴隷のような心を持った国民は、単に国のリーダーや制度を変えただけでは囚われの身から解放されはしない。


政治の力だけで国民を救えるというのは実に危険な幻想なのだが、このような考えはいつの時代にもはびこりやすい。しかも、多大な犠牲を払って国の変革が成し遂げられようと、国民の心が変わらなければ、その変革はほとんど効を奏さないだろう。





人類にとっても、生き残るか滅ぶかの勝負時である。




“遊び人”は、消えてなくなる。聡明で清らかな魂を持った者だけが救われる時代が来る。








日本人よ、惰眠から覚醒せよ。






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