平成25年の幕開けにあたって

画像新年明けましておめでとうございます。


昨年も、大変多くの方々にこの『奇跡の言霊ブログ』にアクセスいただき、誠にありがとうございました。


『奇跡の占いブログ』として始まったこのブログも、本年で9年目を迎えます。お陰様でこれまでに、160万人以上の方にアクセスを頂いております。


ご縁あって、恋愛・結婚といった身近な相談から経営相談、芸名・命名依頼から護国・救国の大願まで、実に様々な職業、様々な階層の方々と、鑑定活動を通じてお目にかかりました。


本年も、求めてくださる方には、人脈・知識等、私の持てる力を差し出す所存です。


では、平成25年(2013年)の運気を眺めて参りましょう。


本年は癸巳(みずのとみ)、五黄土星の年にあたります。


「癸」の語源は“水の陰(おとうと)”、優しい雨を象徴する女性の星です。謙虚さ、我慢強さをもって好機を待つという意味もあります。“揆”(はかる)という字の暗示から、植物が新芽を出すために種の内部で新たな生命を宿し、外に出るタイミングを計っている状態を指します。「巳」は“止む”の意で、存在するものが新しく生まれ変わる様を表しています。 火の五行で、旅行、移動を表す星です。世の多くの人々は、忙しく動き回る一年となるでしょう。 そして五黄は“腐臭、混乱、解体、再生”という暗示があります。これらの意味から総合すると、平成25年は“引き返せない時代の進化、旧い考え方・システムの崩壊”というキーワードが浮かび上がってきます。


過去の日本の歴史を紐解くと、1660(万治3)には伊達騒動発生、1669(寛文9)にはシャクシャインの乱、1786(天明6)は老中田沼意次失脚、1860(万延元)は桜田門外の変で大老井伊直弼暗殺、1869(明治2)は版籍奉還に五稜郭落城・新撰組土方歳三戦死、1914(大正3)は第一次世界大戦勃発、1932(昭和7)は五・一五事件で犬養毅首相暗殺、1941(昭和16)太平洋戦争勃発、1986(昭和61)衆参ダブル選挙で自民党300議席の圧勝と、日本の政体に極めて大きな影響・変化を与える事件・事柄が見受けられます。


陰の気である『癸』は、拭いきれない閉塞感と、変な落ち着き、冷静さが社会全体を覆う暗示があります。また水を表す星ですので、昨年の壬辰に続き集中豪雨や地震をはじめとした自然災害にも要注意です。過去の五黄土星の年には、1833(天保3)は関東大風雨の影響で東北大飢饉、1896(明治29)には三陸大地震に津波発生、1923(大正12)は関東大震災、1950(昭和25)には熱海の大火に金閣寺焼失、そして1995(平成7)にはあの阪神・淡路大震災が発生しています。五黄は、天変地異が非常に多い年です。十分な準備が必要です。空や海での事故、“巳”の暗示で、電車や鉄道の事故・トラブルも増えるでしょう。今年も、 “水と火の試練”を、現代人が甘んじて受けなければならない一年です。


今年の政治に関して触れます。昨年は元日にこのブログでは野田佳彦前首相(昭和32年5月20日生七赤金星=悦楽)の退陣と石原慎太郎前東京都知事(昭和7年9月30日生五黄土星=静観)の新党結成・国政復帰について予言しました。政界は今年“乾宮”、原点に戻る年です。バブル崩壊以降の日本は、与野党問わず口先だけの“改革”という言葉が踊り、時間を浪費してきましたが、アマチュア民主党の政権が終わり、強いリーダーシップを持つ政治家と優秀な官僚の連携によるプロの政治が求められています。吉田茂以来の再登板となった安倍晋三首相(昭和29年9月21日生一白水星=困難)ですが、保守層の大きな期待とは裏腹に、残念ながら運気は最悪の時期に入っています。春から夏にかけて、何らかの困難な事態(TPP、天変地異など)に見舞われ、本懐を遂げるのは厳しい模様です。早ければ参院選の前後に、退陣を迫られる場面があるでしょう。安倍首相は終戦記念日に靖国神社への公式参拝を明言していますが、実現できた場合、内閣の寿命は劇的に延びるでしょう。しかし安倍首相退陣の場合は、元首相で現副総理兼財務相の麻生太郎(昭和15年9月20日生六白金星=盛運)が好調期に入っていますので、内外の待望論に応える形で“第2次麻生内閣”を組織する景色が見えそうです。『日本維新の会』も早くも石原派・旧太陽の党と橋下徹・大阪市長(昭和44年6月29日生四緑木星=幸運)を支持する一派に分裂の様相です。橋下は今夏の運気が好調ですので、参院選に出れば国政でも重きを成す立場になるでしょう。一度は仲違いした渡辺喜美(昭和27年3月17日生三碧木星=開運)率いるみんなの党との合併の可能性も高いでしょう。また『癸』の年は、女性が華々しい活躍をする暗示のある年です。安倍政権では自民党三役のうち二役を女性(高市早苗政調会長、野田聖子総務会長)が占めましたが、入閣した森まさこ少子化担当大臣(昭和39年8月22日生九紫火星=頂上)の活躍も期待できそうです。


経済に関して。昨年末の大納会では株価が最高値をつけ、大いに新年に期待を持てる相場となりました。アベノミクスの司令塔が麻生財務相兼金融相になったことで、適度なケインズ政策により資産インフレが起き、プチバブルといった比較的好調な状態を維持できるでしょう。景気の回復に伴い、外食産業や映画などエンタテイメントの分野が好調を兆しを見せそうです。しかし、企業倒産数が減る訳ではなく、シャープヤパナソニックのように危機を喧伝される大企業が出てくるでしょう。庶民は路頭に迷わぬよう、資格取得などの勉強を地道に、何があっても平常心で立ち向かってゆく強さを身につけることが肝要です。新卒は、大企業だけでなく将来有望な分野を手がけている中小企業への就職も視野に入れるべきです。昨年末は、三菱商事が金属事業の本社機能を、日本からシンガポールへ移すことを発表しました。東京の法人税は35.64%とかなりの高さとなっていますが、大企業は益々、海外へ活路を見出してゆくでしょう。ローソンが進出するミャンマー、そしてフィリピンなど東南アジアが狙い目と言えそうです。


水が火を剋する本年の国際情勢は、昨年以上に厳しい情勢です。今年の欧州は大殺方に入るので、ユーロ圏の再度の財政危機、天変地異等による大混乱が危惧されます。イタリアではモンティ首相が辞任しましたが、どの党が政権をとっても緊縮財政を続けざるを得ないでしょう。スペインは、カタルーニャ州の独立運動に悩まされそうです。フランスも、更に国債が下がる可能性が高いでしょう。フィスカル・クリフを迎えるアメリカは、バラク・オバマ大統領(1961年8月4日生三碧木星)自身は開運期に入るので安泰ですが、フードスタンプで食いつなぐ最貧困層は増大し社会不安は高まるでしょう。中国は、就任間もない国家主席習近平(1953年6月1日生二黒土星=準備)は政策面では安全運転で、尖閣問題も昨年のような大きなデモに発展する可能性は低いでしょう。しかし郡部では昨年以上に貧困層の蜂起が頻発しそうです。三国志演義に“分久必合、合久必分”とあるように、中華民族の統一と分裂は必然です。韓国は、国家として正念場を迎えます。韓流ブームの終焉での外貨激減と竹島占領の正当性等の国際問題で、孤立感を一層深める模様です。新大統領の朴槿恵(1952年2月2日生四緑木星=幸運)は気力は充分ですが、難問山積で立ち往生する場面があるでしょう。朴大統領の父母は凶刃に倒れていますが、5月と12月は自身も暗殺の危機に注意です。北朝鮮は、核実験やミサイルの発射を今年も行うでしょう。緊張感は、徐々に高まっていきそうです。中東は、イラン、シリア、イスラエルの睨み合いが続くでしょう。爆弾を使ったテロや要人暗殺の可能性もあります。特に春先は、先制核攻撃など戦争の火蓋が切って落とされる可能性が高いので要注意です。


芸能音楽に関して。昨年に引き続き、今年もAKB48グループは世代交代を進めながら人気を維持できるでしょう。前田敦子卒業後のセンターを務める大島優子(昭和63年10月17日生三碧木星=開運)は、グループに残留しながらも卒業を見据えソロ活動を活発化させていくでしょう。第5回総選挙が6月にあるとすれば、昨年2位の渡辺麻友(平成6年3月26日生六白金星)が年運は盛運期、月運も幸福期を迎えていますので、大島を抑えて首位を獲得し悲願の“渡辺内閣”を樹立する可能性があります。次世代エースの島崎遥香(平成6年3月30日生六白金星=盛運)、SKE48の松井珠理奈(平成9年3月8日生三碧木星=開運)も躍進するでしょう。橋下徹率いる維新の会の勢いと連動し、大阪を地盤とするNMB48も人気が上昇するでしょう。ツートップの山本彩(平成5年7月14日生七赤金星)、渡辺美優紀(平成5年9月19日生七赤金星)が共に悦楽期に入るので、音楽賞の受賞や単独での紅白歌合戦出場などの喜び事に恵まれそうです。対抗馬のももいろクローバーZ、乃木坂46も更なる人気を獲得しそうです。ジャニーズではSMAP、嵐は今年もまさに国民的アイドルとして、多くのドラマやバラエティーで縦横無尽の活躍を続けるでしょう。俳優では、戦隊シリーズでデビューし昨年は『梅ちゃん先生』に出演した松坂桃李(昭和63年10月17日生三碧木星)、ジュノンスーパーボーイ出身の三浦翔平(昭和63年6月3日生三碧木星)が開運期に入り飛躍を遂げそうです。ファッションモデルではOggiの絵美里(昭和59年6月16日生七赤金星=悦楽)、CanCamの舞川あいく(昭和63年8月17日生三碧木星=開運)、Rayやsteady.の美優(昭和62年11月20日生四緑木星=幸運)などが更なる活躍の場を広げるでしょう。昨年ブレイクしたきゃりーぱみゅぱみゅ(平成5年1月29日生八白土星)は変動期に入っています。メインターゲットである女子高生だけでなく、幅広い世代へのアピールを意識して様々な活動を行うでしょう。


スポーツは、プロ野球の北海道日本ハムファイターズに入団した“二刀流”大谷翔平(平成6年7月5日生六白金星=盛運)が、期待通りの活躍で世間を沸かせるでしょう。栗山英樹監督(昭和36年4月26日生三碧木星)も開運期に入りましたので、今年は悲願の日本一の可能性があるでしょう。サッカーは、Jリーグでは手倉森誠(昭和42年11月14日生六白金星=盛運)監督率いるベガルタ仙台に今年は優勝の気配です。被災地復興のためにも、ぜひ頑張ってほしいところです。海外組では、シャルケ04の内田篤人(昭和63年3月27日生三碧木星=開運)、マンチェスター・Uの香川真司(平成元年3月17日生二黒土星=準備)が、粘り強いプレーを見せてくれるでしょう。


“巳”の年は、発明や技術革新に特筆すべき事象が見受けられます、60年前の癸巳の年は、アメリカでカラーテレビが発明されました。今年も、その後の世界で幅広く使用され、モデルチェンジを重ねながらもスタンダードとなってゆくものが世に出るようです。また、『癸』は女性の星ですので、今年は例年以上に恋愛や結婚が増える暗示です。今まで恋愛と縁遠かった人も、相手が見つかりやすい年です。安らぎや癒しを求める人の増加で、熟年結婚や年の差結婚が増加するでしょう。東日本大震災以降、“家族”をテーマにした作品や企画が多くなりました。誰もが孤独感と、将来への不安を感じています。個人主義やインターネットの浸透で、日本人のコミュニケーションスキルの低下が指摘されていますが、このような時代だからこそ、“自分さえ良ければいい”という利己的な考えを改め、他人の立場に立って信頼を得るという、人間としての基本に立ち返る好機が来ているとも言えるでしょう。



私たち人間は、この世に“魂を鍛える”という使命を帯びてやってきました。


嬉しいこと、辛いこと。楽しいこと、悲しいこと。


それらは全て、生まれる前に自らが“勉強”として課した試練なのです。


この困難な時代を、私たちは敢えて選んで生まれてきました。


私たちが生まれた日本という国はいま、未曾有の危機の真っ只中にあります。


どんなときも、“感謝の気持ち”を、忘れないでください。


恵まれた環境に、驕らないでください。苦しい状況を、恨まないでください。



あなたが思い描く“夢”は、この『日本』という国が存続してこそ、叶うものです。


自分の手で、頭で、しっかりと考える習慣を身につけてください。


そして、この社会を、あなたの家族を、夢を護るために、力を貸してください。



この世を賢く生き抜く智慧。


何が本物で、何が偽物かを見抜く眼力の養い方。


ひたむきに生きる全ての日本人へ、今年も天から授かった言霊をお伝えします。


あなたの魂の旅のお供に、この『奇跡の言霊ブログ』をお携えください。



皆様の魂の進化とご多幸を、心より祈念しております。


    
     ~くはしほこ千足の国の益良雄の


                          あらみ魂こそ剣なりけれ~


                                  明治四十三年 乃木 希典
   


画像




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この記事へのコメント

noga
2013年01月02日 15:12
日本人には、目指す世界がない。
むしろ、何も動かないのが、天下泰平の世の中であり、伝統的にそれを人民が願っているのだ。
「我々はどこから来たか」「何者であるか」「どこに行くか」という考え方はない。
日本語には、時制 (過去・現在・未来の世界を分けて考える考え方) がないからである。
一寸先を闇と見る政治家たちに行く先を案内されるのは不安でたまらない。
つかみどころのない人間ばかりの社会では、とかくこの世は無責任となる。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/


るーちん
2013年01月04日 16:55
新年明けましておめでとうございます。

八田様、大変ご無沙汰しております。
年末の政権交代、身震いがするほど嬉しく、今年の年明けがとても、とても待ち遠しかったです。

ようやく私も、インターネット解禁です!
昨年1年は、TVをつけてもインターネットを見ても、政権が変わらなければ、私自身不安でどうしようもなく、情報をシャットダウンしていました。
(いろんな情報に惑わされたくなかったので)
家族、自分自身に向き合えた時間だったと思います。

今年は伊勢神宮の式年遷宮と出雲大社の大遷宮が史上初同じ年に行われるのですね。
出雲大社での平成20年の仮殿遷座祭の期間には、御修造のため御本殿に参拝することができました。
今年は御遷座祭にぜひ、足を運びたいと思っています。
まだ一度も行ったことのない、伊勢神宮にも伺いたいです。
日本にとって、良い年になればよいですね。

八田様にも良い1年でありますように・・・。


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