テーマ:音楽関連

南の空に、再び輝く星が五つ・・・サザンオールスターズ復活に横浜燃ゆ

5年前の8月23日。その日は雨だった。横浜の天気は荒れていた。まるで、彼らとの長い別れを惜しむ日本国民の心模様と、その先の日本の未来を暗示するかのように。日産スタジアムに到着し、会場を取り巻く周囲の熱狂を肌で感じながら、私はラストライブとなった30周年大感謝祭に足を運んだことを思い出していた。“彼ら”とはもちろん、日本最高のロックバンド…
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涙と勇気を、明日への祈りに-Mr.Childrenライブに埼玉燃ゆ

だいぶ遅くなってしまったが、5月22日にさいたまスーパーアリーナで行われたMr.Children のツアー[(an imitation)blood orange]公演に足を運んだことについてレポートを残しておきたい。色々なツテをたどったものの、チケットが獲れなかった今回のツアー。しかし土壇場で譲ってくださる方が見つかり、会社を定時で上が…
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大事なものは変わってゆくーそれでも積み上げてきた記憶は決して無駄じゃない

前回の記事では久々に飛鳥涼の詩を引いたが、ほどなくして彼が自身のコンサートで、CHAGE and ASKAの復活を宣言した。無期限活動休止から早4年、あの美しいハーモニーを再び聴けると思うと、本当に胸が躍動する。急に懐かしくなり、Youtubeで過去の彼らの楽曲を聴きながら、書庫から21年前の『月刊カドカワ』の特集号を久々に手に取った(…
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生きていればこその“再会”に感謝―プリンセス・プリンセス復活ライブに足を運んで

日本武道館で行なわれた、プリンセス・プリンセスのライブに足を運んだことについて記しておきたい。かなり長い文章になるのでご承知を。武道館でライブを観るのは、4月のTM NETWORKのライブ以来7ヶ月ぶり。前回同様、17時過ぎに九段下駅前にある取材先の企業を出た後、ラーメンで腹ごしらえをして歩いて武道館へ。千鳥ケ淵付近は、恐らくアラフォー…
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身にしみて夕日の影ぞ壁に消えゆく-日本に“太陽の季節”は再び到来するか

旧友のK氏から連絡があり、11月に日本武道館で行なわれるプリンセス・プリンセスのライブに誘われた。ぜひ観たいと思っていたので、本当にありがたい。プリプリといえば、日本の音楽史上で最も大きな成功を収めたガールズバンドだ。私は20代の頃、インディーズバンドや女性ヴォーカリストとセッションして作詞活動を行なっていた。その時に目標としていたのが…
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どんなに辛い時でも“感謝”を忘れないこと、それが大いなる成功を掴む最大の秘訣

少々古いが、今月1日に発表された日銀短観について触れたい。製造業のDI(業況判断指数)がマイナス3となり、3期ぶりに悪化した。エコカー補助金の終了で内需が失速したこと、そして輸出が落ち込んだことが主因である。今回は中国での反日デモの影響は反映されていないので、次回の調査ではもっと厳しい結果となるだろう。先月は日本触媒の姫路製造所で爆発事…
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光と闇と、日本人の夢を背負った男に感謝の花束をー桑田佳祐『音楽寅さん』ライブに足を運んで

土曜日に、サザンオールスターズのFCで当選した『桑田佳祐の音楽寅さん2012 』収録ライブに行ったことについて記したい。新橋でラーメンをすすり腹ごしらえをした後、ゆりかもめに乗って『船の科学館』駅へ。車窓から外を眺めると、お台場合衆国スタジアム前には夥しいレインコートの列が。一体、何人が今回のFC限定無料ライブに当選したのだろうか。駅に…
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第4回AKB総選挙の考察-お互いを“癒し合う”日本というシステム

先週も色々あったが、今回は社会現象となったAKB選抜総選挙について、易者の立場から考察したい。第4回となったAKB総選挙は、下馬評の高かった大島優子(昭和63年10月17日栃木生三碧木星)がセンターを奪回し、『ヘビーローテーション』以来となる“第2次大島内閣”の誕生と成った。不動のセンターと謳われた前田敦子の卒業・不出馬にSKE・NMB…
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誰の上にも暖かな光は降り注ぐ-Mr.children“POPSAURUS”ライブに東京燃ゆ

26日に東京ドームにて行われたMr.childrenのデビュー20周年記念ライブ“POPSAURUS”に足を運んだことについて記しておきたい。当日の東京の天気予報は“晴れ”。傘を相棒にする必要もなく、バッグひとつ持ってJRに乗り込んだ。錦糸町のホーム内の立ち食いそばで昼飯を済ませ、水道橋に到着。余ってしまっていたチケットをお譲りすること…
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金色の夢を抱きながら、明日はせめて晴れを願う・・・TM NETWORKライブに足を運んで

4月24日・25日の2日間に亘って行われた、TM NETWORKの日本武道館ライブ-“Incubation Period”を観覧したことについて記しておきたい。私が足を運んだのは後篇である2日目。当日は16時半に、九段下にある取材先の会社へ訪問した。終了後は歩いて、そのまま武道館に向かうという魂胆である。鉛色の空が、突然大量の水を眼下の…
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“すばらしい日々”よ、永遠に続け・・・ユニコーン大阪城ホールライブに足を運んで

10月18・19日に大阪城ホールにて行われたユニコーンのライブツアー『ユニコーンがやってくるzzz・・・』に足を運んだ。今回はツアー最終公演となった19日の模様を中心に記しておきたい。前日の公演で、ボーカルの奥田民生が「今日は明日の最終日のひとつ前ということで、非常に中途半端なライブです」とMCでジョークを言った。それを聞いて急に最終公…
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消えない希望の歌よ、暗闇へ届けーMr.children“SENSE”ライブに大阪燃ゆ

19日に大阪・長居スタジアムで行われたMr.childrenの“SENSE”ライブに足を運んだことについて書き留めておきたい。大阪で仕事をして早1年半が経とうとしているが、長居駅で降りるのは初めてだ。梅田から乗った行きの御堂筋線の車内は、今ツアーのTシャツやタオルを身につける人々で溢れていた。昨年12月にリリースされたアルバムのツアー最…
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「ハレとケ」の循環が疲れた魂を癒す・・・今こそ“まつりの国”日本の再建を

外出に上着が必要ないほど汗ばむ季節に入ったが、いかがお過ごしだろうか。先週あった大きなイベントとして思い出されるのは、やはり『第3回AKB総選挙』であろう。総投票数は108万票というから、地方の首長選挙を遥かに超える規模だ。結果は、昨年2位の前田敦子が首位の大島優子を逆転してトップに返り咲いた。昨年の総選挙時はこのブログで『来年は前田が…
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人生は一場の戯れ・・・それでも努力せずにはいられない生き方こそが“本物”

一週間、いかがお過ごしであっただろうか。今週も個人的には仕事が相変わらず忙しかったが、社会では、みずほフィナンシャルが度重なるシステム障害の落とし前をつける形で再編を余儀なくされるなど、新たな時代の胎動が聞こえてきている。それにしても、政界ではいよいよ内閣不信任案の提出が最大のテーマだ。空前絶後の売国宰相・菅直人は、サミットで太陽光パネ…
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至誠に悖る勿かりしか・・・この激動の瞬間に静かに未来を想う

前回の記事のコメント欄でも触れたが、お陰さまで35歳の誕生日を迎えた。当日は普通に仕事が忙しかったので、料理屋でひとり、寿司と焼き鳥で祝う(写真)。ありがたいことに、顧客や友人からも祝福のメールなどを頂いている。「八田先生と知り合えて良かったです」と言ってくださる方もいれば、「ブログの内容だけ読んでて、てっきり60歳を超えておられるのか…
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きっと明日は今日より素晴らしい・・・自分を励ましながら人生のストーリーを紡ごう

お陰様で、堅気の仕事が多忙を極めている。一体、近畿を何往復しただろうか。スケジュール帳を眺めると、時々自分の字なのに汚くて何が書いてあるかわからなくなる。まあ、仕事があるのは有り難いことだ。京都に行った時は、帰りは息抜きに祇園で夕飯をとることが増えた。先日は、鴨川沿いにある鰻の有名店『いづもや』で“花いずもうめセット”(¥3,040)を…
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12月8日という忘れられない日に・・・素晴らしい歌の記憶に抱かれて人生を往こう

12月8日は、音楽面で非常に印象深い出来事が多かったので書き留めておきたい。「人間活動に専念したい」と無期限活動休止を宣言した、宇多田ヒカルの横浜アリーナでのラストライブ『WILD LIFE』。平成10年のデビュー以来、音楽シーンのトップを駆け抜けてきた彼女との暫しの別れを惜しんで、1万人以上のファンが会場を埋め尽くし絶叫したという。彼…
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大切な気持ち、大切な思い出・・・“手づくりの翼”を心にいつまでも広げよう

今年も早、残り100日である。ようやく秋らしくなってきたが、今年に入ってからまだ一度も経験していないことがある。それは『ミュージシャンのライブに行くこと』だ。大阪へ転勤になり多忙になったことも大きな理由のひとつだが、楽しみにしていた、12月の桑田佳祐のライブもなくなってしまった。音楽はネットやCDで聴くよりも、やはり直接体感するのが一番…
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日々研鑽、日々努力・・・それぞれ頑張ってまた楽しい日本をつくろう

三連休をいかがお過ごしだろうか。私はお陰さまで、大変忙しくさせてもらっている。ただ、せっかくの休みなので、音楽を聴いたり適当に気分転換の時間も確保している。ここ何日かは、UVERworldのニューシングル『クオリア』がヘビーローテーションだ(AKB48さんの新曲も同じタイトルだったか)。TAKUYA∞のボーカルは、哀しいほどに切ない。目…
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どれだけ優しさと涙を交換できるか・・・「かなしみ」を胸に明日も希望を歌おう

歌手の大黒摩季が、子宮疾患の治療に専念するために無期限の活動休止を発表した。大黒といえば、私が高校生だった90年代前半に『チョット』『ら・ら・ら』などヒットを連発。ZARDの故・坂井泉水と共に、当時栄華を極めたビーイング発ガールポップの旗手として大きな存在感を放っていた。昨日の朝はフジ系の『とくダネ!』に出演し、休止前のラストライブを披…
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先人の熱き魂に触れる季節に・・・虚飾を捨てて美しい生き様を探そう

前回書いた祖先のお墓参りの後は、神戸にある割烹『貴舟』に行った。この場所は子供の頃から、法事などで親戚が集まった時によく利用している。京都で修行を積んだ板さんが淡路・沼島産のいい鱧(はも)が入ったと言うので、そのフルコースに舌鼓を打つ。特に、焼き霜の味は最高であった(写真)。鱧は東京ではあまり見かけないが、関西においては高級食材として名…
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喜びも悲しみも分かち合った日々に花束を・・・桑田佳祐氏の復活を心より願う

前回は帰京中の出来事について書いたが、敢えて触れずにおいたことについて今回書きたい。桑田佳祐に食道癌が発覚し、秋に予定されていたアルバムリリースと冬の全国ツアー『全国への階段』が全てキャンセルとなった。FCの先行チケット抽選で東京、大阪公演とも当選していた私にとっては、年末の最大の楽しみがなくなってしまい大変残念な気持ちだ。一昨日は、そ…
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“今が一番いい”と思える人生のために・・・いつか胸を満たしてた夢まで戻ろう

最近、電車など外での移動中にASKAのニューアルバム『12』(写真)を聴いている。何度も書いているのでご存知の方も多いと思うが、かつてプロの作詞家を目指した自分にとって、飛鳥涼は最もリスペクトする作詞家の一人だ。昨年のCHAGE and ASKA無期限活動休止宣言が記憶に新しいが、52歳になったASKAなりの解釈で、かつてソロ、チャゲア…
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黙っていては進めない・・・どんな時でも希望の歌を口ずさんで前を向こう

バンクーバー五輪が始まった。4年前のトリノ五輪では荒川静香の金メダルのみであったが、今回はどのような結果になるであろうか。昨日の女子モーグルでは、期待の上村愛子が4位で一歩届かずという結果に終わった。不本意だっただろうが、日の丸を背負うプレッシャーは、我々の想像を絶するところにあっただろう。プログラムの前には、上村と夫の皆川賢太郎が歩ん…
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多くの悩み、多くの苦しみ・・・それがあなたの笑顔に必ず花を添える

昼の仕事では、お世話になった企業へのご挨拶回りが続いている。先日は、O先輩とともに恵比寿にある某商社へ。対応してくれた広報の女性は初対面ながら私のことを知っていたらしく、仕事の話は置いといてすっかり対面鑑定の様相になってしまった。大変喜んでくれたので結果オーライか。その後、今年の9月にオープンしたばかりの「MLB cafe TOKYO」…
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この街でまだ夢の途中ー友よ、また会おう

12月13日、20時25分。私はJR代々木駅に降り立った。『Live labo YOYOGI』で行われる、SHINAPSのライブを観に行くためである。前のライブを観てから、およそ100日ぶり。こんなに時間が開いたのは初めてだ。この日は、秋にバンドからの脱退を表明した盟友がドラムを叩くラストステージである。こうして駅から、浪人時代に代ゼミ…
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神による選別の季節を前にーただ、ひたむきに高次の魂と夢を語れ

元財務相の中川昭一が急死した。鬱病の薬を酒で恒常的に飲んでいたことによる事故と思われる。個人的には、政界再編後に重要な役割を演じるキーマンになると見ていただけに残念だ。昭和58年正月に起こった父・一郎の非業の死をかすかに記憶している私としては、中川家に流れる“悲運の血”を感じる。父の果たせなかった総理の座を息子がいずれ射止めると、多くの…
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人間は独りでは耐えられない・・・だから心通い合う“連れ”を探す旅に出よう

月曜日からいよいよ早稲田の後期が始まるということで、自宅で夕飯を食べながらテレビを見るという生活も再びおあずけである。昨夜はステーキ(写真)を食べながら、少しづつ溜まってきていたビデオを観る。先日行なわれた『キングオブコント2009』では、激戦をくぐり抜けて東京03が第2代チャンピオンとなった。メンバーの角田晃広さんは、前に組んでいたユ…
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この一日を“一生”だと思うこと、それは偶然の重なりを“より良い必然”へと変える

我が故郷の兵庫で、新型インフルエンザによる死者が出た。今度は老人ではなく、38歳の主婦だという。言うまでもなく、今日は総選挙が行なわれる。結果いかんによっては、今年に入ってからこのブログで警告し続けている、アセンションによる“淘汰”という意味で、全国で症例が続出するだろう。どうかこの国が護られるよう、国民の心眼が啓くことを願いたい。木曜…
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歌舞伎小論ー伝統芸能の松明(たいまつ)を継ぐ者たちの魂に触れたい

今年の2月、日本経済新聞の夕刊『人間発見』のコーナーに人間国宝・常磐津一巴太夫氏が登場されていた。昨年12月に歌舞伎座で大好評を博した、坂東三津五郎の『娘道成寺』での語りが絶賛された後のインタビューである。「浄瑠璃には義太夫、清元がありますが、常磐津は義太夫のように見台に傷がつくほど力を入れてはいけないし、清元のように、喉の上から引っ掛…
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