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zoom RSS ニート・引きこもりの諸君へー働かざるとも、人間を避けるなかれ

<<   作成日時 : 2006/04/24 21:01   >>

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画像昨年から今年にかけて、ニートで悩んでいる方から相談を受けた。小学生の頃いじめられたせいで、人を信じることができなくなってしまった。仕事が続かず、生活も不安定で社会に出てゆく自信がなくなってしまった。皆、悩み苦しんでいる人は真面目な人だ。真面目すぎるからこそ、復活の一歩が怖くて踏み出せない。優しすぎるからこそ、鷹揚に人と接することができない。これは景気回復や雇用改善とは関係のない、“心の問題”である。


もう5年ほど前、ロックバンド用に「Re:BIRTH」という詞を書いた。10代の女性が、都会で辛い事や友達の温かさを経験しながら成長してゆく姿を描いたのだが、これは既に当時から社会問題化していた、フリーターにもならずに街を彷徨する少女への応援歌として書き下ろしたものだ(歌詞内容はhttp://shuichihatta-kisekinouranai.at.webry.info/200611/article_8.html)。あれからだいぶ時が経ったが、事態は好転するどころか悪化の一途。「勝ち組・負け組」といった品のない言葉が登場し、この国の将来を担う子供たちは、自分の将来に展望を描けないままでいる。




引きこもりや、ニートの状況から抜け出せず苦しんでいる諸君へ言いたい。



“若さ”は、それ自体がまるで宝箱からくつがえされた宝石のような輝きを持っている。


そんな輝きを誰にも見せず、ひとり暗い部屋に隠していることは、もったいないことではないだろうか。



天気のいい日は、ちょっと勇気を出して外の空気を吸ってみよう。


そこには、勇気を出したあなたへの、神様からのプレゼントが転がっている。


何度失敗したって構わない。出会う人すべてが“会話の練習台”である。


あなたが前向きに生きようと決意したなら、無数の「ありがとう」が、あなたの身体を包むだろう。



それは素敵な宝石の輝きを見せてくれたあなたへの、“心のお返し”に他ならない。






一昨年、映画『シュレック2』の公開のため来日したキャメロン・ディアスが、インタビューの中でこう話していた。


  
    「人間としていちばん大切なことは 人を愛し そして 愛されることよ」



人間は魂を鍛え、この世に優しさを遺すために生まれてくる生き物だ。


この世に生まれ出る前に決意した、一点の濁りもないあの崇高な“願い”を、もう一度思い返してほしい。



無理して働かなくていい。でもほんの少し、小さくとも大きな一歩を踏み出そう。



さあ、少しぼやけた明日を抱いて、あなただけの聖地へ。



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