八田靖彦・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)

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zoom RSS 私たちは幸せを実感するための“共同体”・・・惜しみない愛をお互いに与え合おう

<<   作成日時 : 2008/12/01 02:30   >>

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画像Yahooのトップニュースで、元モーニング娘。のリーダー・飯田圭織さんが、生後7ヶ月の長男を腎不全で失っていたことを知った。なんと、厳しい試練を神は彼女に与えたのだろう。以前『オーラの泉』で、女優の寿美花代さんが、初めて授かった長男・信夫ちゃんを生後6ヶ月で殺されたことを涙ながらに話しておられたのを思い出した。犯人は自宅のお手伝いで、自分の不遇な出自とスターの子供として生まれた信夫ちゃんを比べ、それを恨んでの犯行であった。芸能史に残る、なんとも悼ましい事件だ。そんな花代さんを献身的に支えたのは、夫の高島忠夫さんであった。悲劇を乗り越えたふたりは、後に次男・政宏氏と三男・政伸氏を授かる。それでも花代さんは、自宅の仏壇に飾ってある信夫ちゃんの遺影に、ずっとミルクを供えていたそうだ。母親の愛は、大河よりも深い


飯田さんのご主人はつんく氏のアマチュア時代の後輩で、一旦デビューするも売れず解散、現在は会社員をなさっておられるという。今はご主人の献身的な支えが、何よりも飯田にとって元気の薬だろう。そして、必ず2人目、3人目のお子さんにこれから恵まれるはずだ。その子たちに、優しいお兄ちゃんがいたことを教えてあげてほしい。天国へ帰った長男の魂は、あちらで大人の姿に成長しても、飯田のこれからの人生をずっと護り続けるだろう。肉体は滅んでも、契りを交わした絆の強さは永遠である。


年末ということで、仕事に使った資料や切り抜きの整理をしていた。もともとコピーライターをしていたので、やはり新聞でセンスの良い広告を見かけると、つい切り取って保存してしまう。朝日新聞で、先月の21日に資生堂の全面広告が出た。今年で還暦を迎えた前田美波里さんが、満面の笑みでこちらに微笑んでくる現在の姿と、42年前に18歳だった時の写真が並んでいる(写真)。昭和41年当時の資生堂といえば、あの杉山登志(1936〜73)がCMを創っていた頃だろうか。“時代の寵児”と持て囃された彼が、自宅で衝撃の自殺を遂げる7年前だ。“リッチでないのに リッチな世界などわかりません   ハッピーでないのに ハッピーな世界などえがけません  夢がないのに 夢をうることなどは……とても 嘘をついてもばれるものです ”という遺書が、当時は話題になったという。大量消費社会の到来は人間を不幸にすることを、彼は既に予期していたのか。41年ぶりに資生堂のCMを担当した美波里さんも、私生活ではマイク真木との離婚に息子・真木蔵人氏との別れと、やはり慟哭を経験している。それでも、『ピースな顔して、わたしは歩く。』というコピーとともに語りかける、美波里さんの姿は美しい。これからも、カッコいい女性の先駆者として、更なるご活躍を祈っている。



資生堂の社長・会長を歴任し、現在は東洋英和女学院の院長を務めておられる池田守男(1936〜)氏が4年前、朝日新聞のインタビューでこう語っている。


21世紀は、むしろ経済が、心の充足といった文化的豊かさを支える基盤となる覚悟で、
時代を切り開いていきたいものだ。
(中略)敗者は即座に退場するというだけでは、日本の社会は存立し得ない。
強者と弱者。大と小、物質と精神・・・
さまざまな価値の多様性とバランスに満ちた日本ならではの経済社会のしくみづくりがいま必要とされているのである。
こうした共存共栄の理念は、日本に昔から存在していた。
(中略)企業とは皆が幸せを実感できる社会の実現のために存在する共同体だ。
日本ならではの企業統治のあり方を確立し、それを世界へ発信すべき時ではないだろうか



東京神学大学出身で、異色のキリスト経営者であった池田氏の箴言である。



人間が心底望んでいるのは、“お互いを許しあい、愛し合う優しい心”だ。



“仲間”である家族や同僚を愛し、惜しみない愛を注ぎ合う・・・



これからやって来る時代は、まさにそういうことが“当たり前”になる世界だ。




光の世界が必ずやってくることを信じて、絶望せずに生き抜いて欲しい。



皆様の心に希望が宿るよう、今月も祈っています。



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内 容 ニックネーム/日時
親王殿下がお生まれになった、翌年の七夕の短冊です。
http://www.kantei.go.jp/be-nippon/archive/images/04asou.jpg
お生まれになった時に本会議場で「万歳三唱するか?」と言って、止められたエピソードをお持ちなので、この嬰児は親王殿下の事だと思うのですよね。
iまる
2008/12/01 22:16

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