八田靖彦・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)

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zoom RSS いやなことはその日に忘れろ・・・それが人生という戦いを全うする最強の秘訣

<<   作成日時 : 2012/09/05 17:31   >>

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画像早くも長月に入ったが、とてもそうは思えないほど気温が高い。汗だくで外を回る日々が続いている。先週は、仕事で銀座に行った。ランチをどこで食べようかと大通りをぷらぷら歩いていたら、文具店の伊東屋の前に。9階に喫茶兼ギャラリーがあるというので、エレベーターで上がる。食事の前に、ギャラリーで『岡田親(ちかし)錦絵展 火消しに惚れた』を鑑賞(写真)。岡田氏の名は初めて聞いたが、あの八重洲ブックセンターの裏にある寿司屋の御主人だという。京橋で生まれ育った氏は江戸以来の錦絵に自然と興味を持ち、一方で学生時代からハマったジャズも愛するという一流の風流人。錦絵の人物がピアノを奏でる作品は、まさに氏にしか描けない“粋”の世界だ。最近では、山形屋の海苔や山本一力氏の『まとい大名』(文春文庫)のデザインも手掛けられたという。氏のお店のお客様か、落語家の金原亭馬生師匠からもお祝いの花が届いていた。お互いの、高い芸術性が共振し合ったのだろう。帰り際、岡田氏の作品が描かれたイナセなポストカードを購入した。今度はぜひ、氏が握る寿司を食べに行ってみたい。


画像政局が、一気に緊張感を帯びてきた。先日は国会近くのホテルで、知人の代議士のパーティーに出席。時事通信の田崎史郎氏による最新の政局分析に耳を傾ける(写真)。氏は衆議院解散を12月下旬、総選挙を年明けと予想した。民主党代表選は反野田候補が乱立しているが、野田総理の再選は揺るがないという(細野豪志は41歳で己の政治生命が終わるのを避けるか。チャンスはそうそうやっては来ないのだが)。田中真紀子を担ぎ出す動きがあるが、それは真紀子が新潟で落ちそうだから名を売るためだ(私は親父は好きだが、娘は全く評価していない)。鳩山由紀夫は選挙区で18.6ポイントも堀井学に負けている。鳩山と菅直人が落ちることが、民主党再生の近道だ。輿石東は疫病神。あの顔がテレビに映る度に票が減る。野田再選後の役員人事で、選挙ができる体制をつくれるかにかかっている、と。私が聞いたところによると、落選確実の衆院一年生は、選挙目当てであの福田衣里子の擁立に動いているという。本当にどいつもこいつも、保身だけの阿呆ばかりだ。

自民党総裁選に目を遣ると、谷垣禎一の再選は厳しい。彼の政治家としての致命的な欠陥は、勝負どころがわからないことだ。『加藤の乱』では泣きながら加藤を制したが、あれで加藤は政治家として死んだ(最近は本当に死にかかっているらしい)。安倍晋三は、町村信孝を指して「自民党の岡田克也です」と評した。町村の娘がいつまでも嫁に行けないことについて、妻に「お前の顔が悪いからだ」と詰ったそうだ。岡田副総理と同様、他人の心の痛みがわからない。参議院の林芳正はくら替え問題で衆院議員から総スカンを食らった。石原伸晃は頭が良くない(父の慎太郎が全ての能力を持っていってしまった)。石破茂に期待したい。ただ彼は、他人に厳しい。大臣時代、局長が下手な説明をすると「君は来なくていい」と。馬鹿にされた人間は必ず恨む。恨みは買わない方がいい。そして、小泉進次郎はいずれ、必ず総理になるーと。なかなかテレビでははっきりと言えない裏話ばかりで面白かった。最後の次期衆院選議席予測では、自民220、民主95、大阪維新の会75、公明30、みんなの党30、国民の生活が第一・共産・社民ほかで30、と。この数字は果たして、日本を幸せにするのだろうか。



画像金曜の夜は、毎年楽しみにしているテレビの特別番組があったのだが、その時間は外で人と会っていたので(後述)、土曜の深夜にビデオで観た。『全国高等学校クイズ選手権』である。全国から偏差値70オーバーの秀才達が一堂に会し難問に挑む姿には、毎年、知的興奮と感動を貰っている。例年、開成と灘という東西の私立トップ校が優勝の座を争う構図が定着していたが、今年はなんと、公立の船橋高校(千葉)が大健闘。準決勝では灘を下して、決勝で開成との一騎打ちに挑んだ(千葉県民の私も船橋を応援した)が、最後は大差で開成が貫禄を見せつけ優勝した。船橋のリーダー・松田健見君は「公立のほかの学校の皆が、僕らに希望を託してくれた。決勝まで来れて、本当に悔いはない」と号泣。開成の青木寛泰君も「いつでも競い合える仲間がいたことが開成の強さです」と語っていたが、信頼する仲間がいて、何かに情熱をぶつけることができるというのは、本当に幸せなことだ。彼らは来年、順当に東大へ入るだろうが、彼らのような人材が全体の幸福を思って志の高い人生を希望してくれたなら、日本は持ちこたえられるだろう。彼らの前途が洋々であるよう祈りたい。




田中角栄が、ロッキードで逮捕・勾留の後に保釈された際に、秘書・早坂茂三に向かって、こんな言葉を吐いたという。



空は落ちてこない。山より大きな猪は出てこない。お互い命まで取られない。


今は、いい世の中になった。心配するな。


世の中はいいことなど少ない。いやなことばかりだ。


いやなことは、その日に忘れろ。明日また、いやなことがワンサカやってくる。


それにいちいちかまけていては、戦ができない。





それぞれの人生の場面でベストを尽くして、誇りある戦いの日々を刻んで頂きたい。




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